我が上のほっしーは見えぬ

中高時代のYahooブログ(黒歴史)を移転。人格と思考の変化を楽しむアーカイブ。

めいあいかむいん?

今日は英検の二次試験でした。
面接のやつです。

会場の待合室で待ってる間、ずっと落書きしてました。

『英検の心得』にww

待合室で私は尿意と戦っていました。

だって行きたいけどそんな人誰もいないし!部屋はしーんとしてるし!

で、係員に呼ばれて廊下に出る時に『トイレ今から行っても間に合いますか』とボソボソ聞きました。

…平気でした。


トイレ出たら、一緒に部屋を出た人達はどっかに行っていて、私一人なのに係員さんに案内してもらいました。

やだーwこれってVIP待遇?(大迷惑)

廊下の部屋の前の椅子に座り、順番を待ちました。
廊下に響く音は、コンコンというノックの音と、
『May I come in?』という声ばかり。

内容は渡されるカードの音読、それについての問答、さらに自分についての質問ですね。

面接の試験官は感じのいいおばさんでした。

3級なんで別に凄いことではないんですが、初めてだったので結構緊張しました。

あー。

落ちてたらどうしよう。

次受けても意味ないから、最初で最後のチャンスなんですよ(´・ω・`)


ていうかこんな事書いておいて落ちてたら恥ずかしすぎるなコレ!



話変わりますけど、…ついにやりました。


今日トンコ外に出てないなと思ったら。


引っ越し準備してたwwww

そうだ!そのまま引っ越せ!

明日が楽しみです(^ω^)

私はいつも住人の引っ越しの知らせ手紙は保存しておくんですが、即捨てするつもりですv