我が上のほっしーは見えぬ

中高時代のYahooブログ(黒歴史)を移転。人格と思考の変化を楽しむアーカイブ。

ガノンの本気について考えてみる

スマブラガノンドロフは本気じゃあないと考えた。

リーチが長くなる剣は使わないで持て余し、その気になれば光弾やオーラの一つや二つぐらい出せるはずなのに、なぜ出さない。

スピードについては何も言わないが、ワープぐらい出来たはず。

実際初代ではあちこちワープしながら攻撃してくる。
ガノンドロフの豚化によって得たモノかもしれないが、飛び道具の一つや二つだしてくれたっていいではないですか。

ひょっとすると、飛び道具をガンガン使用する勇者や姫さんに花を持たせるためわざと手加減しているのかもしれない。

流石ガノンさん、太っ腹。色んな意味で。

元々はファルコンのモデルチェンジキャラとして運良く出れたというのもあるし、剣を振りビームを発射するガノンさんは脳内補完でまぶたの裏に映すしかないのか。




***

そういえばトワプリガノンさんの一人称ってなんだっけー?

時岡だと「俺」だっけ?

え、あの貫禄のあるガノンさんに似合わない…

やばい忘れた誰か教えて下さい(´;ω;`)